コロナが話題になり始めた頃に読み出した本。
まず、自宅に置いてあった本から…
とりあえず、感染症の基礎的なお勉強。
手持ちは第3版。流石に詳しくて、コロナウイルスではSARSのとこが勉強になりました。
ポッター&ペリー看護の基礎―実践に不可欠な知識と技術 (看護学名著シリ-ズ) (看護学名著シリーズ)
- 作者:パトリシア A ポッター,アン グリフィン ペリー
- 発売日: 2007/12/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
分厚い。
さっぱり意味不明。ちなみに、著者が感染症の数理モデルを解説している動画を数年ぶりに見返しました。
ほかにも公衆衛生看護の本とかは手持ちがあったので読んでいたのですが、なんだか物足りなくて、1月末に次をゲット。
初学者向けなのか読みやすくて面白い。
こっちもイントロ系のようですが、数ページめくって積読本。
ざっとめくった感じ。
そして、2月に突入し…
をかじり読み。
4月くらいには、ネットで一時無料公開されていた
なんかもちょこっと覗きました。
まあ、現在の業務は医療福祉系でも産業経済系でもなく、内部管理とイベント屋を足して二で割ったお仕事なんで、いくら本を読んでも仕事とは、ほぼ無関係ですし、生兵法と素人の知ったかぶりほど怖いものはないので、本当に知的好奇心を満たすためにページをめくった感じです。
ちなみに、何か一冊オススメはといえば、
かなと思います。