異性に言われてショックな一言

「何気ない一言が心にグサリ! 異性に言われてショックだった言葉」(平成21年2月8日配信 オリコン)を見ていて、少し書きたくなってきますた。(※ 一部修正)


 「異性に言われてショックだった言葉」といっても、就職以来、仕事以外の場で異性とお話しすることは、ほとんどなくなってしまっております。職場ですら業務関係以外の会話はやらないタイプの人間なので、異性に言われてショックだった言葉というのは最近はそうありません。ただ、就職前に女性とした数少ない会話*1のなかから、ショックだった言葉を少し取り上げてみたいなと思いますた。半分ネタ的に書いてますが、ノンフィクションなので悪しからず。


  • 初級:人格否定発言?


「otsukare_modeさんって、いつもキレてるって感じですよね。」(職場の元臨時さん)



 仕事してる時の殺気立った雰囲気ですよね。分かります*2

  • 中級:可能性の問題として…


「otsukare_mode君って、恋人とか出来たら、やっぱり最新のイラク情勢とかの話で盛り上がるのかなぁ。」(学生時代の知人)



 ないと思います(;一_一)

  • 上級:好意的評価?

「otsukare_mode君って、ホント根回しが上手だよねぇ。凄いと思う。私も見習いたい(^^)」(学生時代好きだった人)



 えっ、褒め言葉だったんですかorz.


 学生時代に、2人きりで街に買出しに出かける機会があって、ラッキーだなと思っていた途上で、この一言ですよ。凹みました(/_;)
 しかし、同業者他社だけあって、流石に着眼点はしっかりしておられますねw

*1:というのは嘘で、自分の場合、小学校まではほとんど異性と話すことはなかったのですが、中・高の6年間は特定の知人数名を中心に平均的な男性並かそれ以上には女性と会話してて、大学に入ってから、またあんまり会話しなくなったように思います。

*2:その人からは、仕事をバリバリこなしているように見えたようですが、実は、単に仕事に追われていただけのことw